金利の上限と利子の計算方法とは?負担の少ない借金返済方法

金利の上限と利子の計算方法とは?負担の少ない借金返済方法

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2018.09.11

知っておきたい金利の上限と利子の計算方法

そもそも金利と利子の違いとは?

金利とは、借金や貯金などの利子、または割合のことを指します。例えていうと、金融機関や銀行などの広告に必ず載っている「金利(数字)%」といった表記のことで、以下に例を記します。
※例)金利2.0%~18%

この表示されている数字は、利子の割合を示しています。例えば、年18%の金利なら、借金総額の18%の利子を払わなければなりません。利子とは、借金をする際のお金のレンタル料金と考えると簡単です。

金利には年利・月利(つきり)・日歩(ひぶ)がある

年利は一般的な金融機関の金利です。以下に金利の詳細をわかりやすくまとめています。

  • 年利…1年間に発生する利子の割合
  • 月利…月々に発生する利子の割合
  • 日歩…1日に発生する利子の割合

月利や日歩は、一般的な金融機関のクレジットカードやローンなどの支払いには登場しません。昔は短期間での借り入れには日歩を採用されていましたが、1969年9月以降は国際化に伴って日歩表示が廃止され年利表示のみとなりました。

利子の計算方法とは?

それでは、利子の計算方法をご説明していきます。例えば、金利15%で100万円借り入れた場合の利子の計算方法は、100万円×15%=15万円です。月々の利子はというと、100万円×15%÷365×30日=12,328円となるわけです。こういった日数で計算をする日割り計算は、キャッシングやカードローンなどで用いられています。

金利には上限があることを知っておきこう

実は金利の上限は国の法律で定められています。以下に基準をまとめています。

  • 10万円以内…金利20%まで
  • 10万円~100万円未満…金利18%
  • 100万円以上…金利15%

定められた上限を超えている金融業者からの借り入れは避けたほうが賢明です。違法ですから借り入れしないように注意しましょう。

かしこく借りて利子を減らそう

同じ金額を借り入れするなら、できる限り利子の安い金融機関から借り入れて利子を減らしましょう。チェックするべきポイントは、金利の上限です。

例)金融機関Aが5%~15%の金利であれば、上限金利をチェックしてみましょう。別の金融機関Bが8%~18%の金利であれば、どちらが利子は安くなるでしょうか。初めて借り入れをすると、ほとんどの金利は上限金利になり、Aの場合は金利15%、Bの場合は金利18%です。なるべく安い利子にするには、金融機関Aの金利15%をチェックし選びましょう。

短期間で返済する方法

同じ18%の金利で借り入れをしても、短期間で返済するなら利子は少なくすみます。例えば、100万円の借り入れを1年間すると18万円の利子で、極端に2年間借り入れると36万円の利子です。1年で払いきるほうが安いのは明確ですよね。

1カ月間利子なしの金融機関などもあり、その期間内に返済すると利子なしで借り入れできます。そのため、なるべく計画的に短期間で返済するようにしましょう。

金利の低い金融機関から借り入れる

元金(円)×金利(%)=利子となることをご説明しました。そして、金利(%)が低ければ低いほど利子を減らせます。単純な例をあげてみましょう。金利18%で100万円借り入れた場合と、金利14%で借り入れた場合の差額は、年間4万円もの金額になるのです。

支払う利子を減らして返済をしやすくするには、金利の低い金融機関を選ぶことがポイントです。利子を払い過ぎた場合は過払い請求でき、お金が戻ってきますから無料相談をしてみましょう。

利子の払い過ぎは過払い請求できる!

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過払い請求は、専門的な知識のある弁護士に依頼し過払い請求することで、返済中・返済後も減額、または借金を全額返済できます。
自分ですることも可能ですが、時間と手間がかかりますので、豊富な経験と知識をもつ専門家に依頼することで有利な金額交渉ができるのです。過払い請求は借金が高額になるほど、発生している可能性があります。心当たりのある人は、一度専門家へ無料相談をしてみましょう。

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